コンピューターと会話してたら頭の中が変化してきた。 眠たくて、夜。
yahoo画面がこんなんになってた。
社長の手が!
開設したという満足感でおなかがいっぱいになり、
放置していました。
風邪も治ったし、散文程度に始めようかな。
WEBデザインの学校に通い始めて1ヶ月。
HTMLもCSSも、最初意味不明でした。
でも気がつけばなんとなくできるようになっていて、
ハイスピードで結構なボリュームを消化していたわけですが、
それについてここで書こうとすれば3年くらいかかりそうなので
過去のことは書きません。
今はHTML、CSSの復習をしながら、新しくHTML5、JavaScriptを勉強しています。
このあたりはこれから勉強の為に(無理しない程度に)書いてくつもりです。
<main>
<!--2014年12月から1ページに1つだけmain要素が使えるようになった-->
わたしはそれよりも、WEBを勉強しながら自分の頭の中が変化していくのを感じていて、最近その事がとても面白いのです。
例えば最近、人に何かを伝える時に「命令」「プログラム」というイメージをしています。うまく伝わらなかった時には、わたしの「プログラム」が甘かったせいで相手の「初期設定」が適用されて思ったのと違う「出力」になった、とか。
機械と話しながら人間との会話を学んでいるようで
『伝える』ということを掘り下げて考えるようになってきました。
デザインも会話だしね。
パッケージデザインを長くやっていましたが
WEBデザイン特有の作法について考えることも
(そもそもWEBは誰かが「検索」してくれないと見てもらえない)
とても勉強になります。WEBの勉強になるというより、人生の勉強になります。
「誰に」「何を」「どう伝える」のか。
必要な出力の仕方について、注意とアイデアと、真摯な気持ちが必要です。
</main>
<section class="todays_study">
★Safaliの開発メニューでモバイルでの表示が見られる
★<article>はページと関連性のある記事には使わない
★<ul><li>本来は<p>の補足であるべき
★Photoshop画像の書き出しについては先生のブログ(2015/12/22)
</section>